2012年3月18日日曜日

「イードル アドハー」

イードルアドハー:犠牲祭。年に2回あるお祝いの日のひとつ。預言者イブラーヒーム様(アブラハム)とイスマーイール様(アッラーの平安あれ)のアッラーへの忠誠心を讃え、彼がが行ったように犠牲の動物(羊、牛など)を屠り、貧しい人たちに配布する。
ビスミッラー、アッラーフアクバル:屠るときに唱える文句。これを言う事で、食べることを許されたハラールの肉となる。日本語の意味(アッラーの御名において。アッラーは偉大なり。)