ラスールッラー(S):預言者ムハンマド様(アッラーの祝福と平安がありますように)
スンナ:預言者ムハンマド様(アッラーの祝福と平安がありますように)の慣行
ウドゥ:お清め
イードルアドハー:犠牲祭。年に2回あるお祝いの日のひとつ。預言者イブラーヒーム様(アブラハム)とイスマーイール様(アッラーの平安あれ)のアッラーへの忠誠心を讃え、彼がが行ったように犠牲の動物(羊、牛など)を屠り、貧しい人たちに配布する。
ビスミッラー、アッラーフアクバル:屠るときに唱える文句。これを言う事で、食べることを許されたハラールの肉となる。日本語の意味(アッラーの御名において。アッラーは偉大なり。)
法学:イスラーム法学。正統4学派は、シャーフィー学派、ハナフィー学派、マーリキー学派、ハンバリー学派
タハッジュド:夜明け前の任意の礼拝。
アッラーフアクバル:礼拝を開始するときに唱える言葉。日本語の意味(アッラーは偉大なり)
シルク:アッラーと並べて何かを崇拝すること。
イフタール:一日の断食を解く食事。断食は、日没の時間(マグレブ)をもって終了する。それ以前に飲食をしたら、断食は無効になる。
サウム:断食、斎戒
スンナ:預言者ムハンマド様(アッラーの祝福と平安がありますように)の慣行